ネガキャン

先日、ワンコインキャンペーンに釣られ『宇宙へ。』 を観賞したら、スクリーンに例の「きれいなハトヤマ」のプロポーズが・・・。
お手頃価格効果でほぼ満席となった劇場の主力客層は当然ながら小学生ぐらいの子を持つファミリー。でも、お子様を含め笑いは全く起こらず、不快感を示す声が其処彼処で聞こえる。
こんな場にネガキャン流す勇気に乾杯。でもネガキャンってのは日本の気風に馴染まないから情に訴えた方がマシだったと思う。
ちゅか、サイトで必死にアピールしても無党派はわざわざアクセスしないので、イメージダウンにしかならない気が・・・。