ひどかったSF映画15作品

毛唐のセレクトと言う事で、ぼくらの『さよならジュピター』や『首都消失』『北京原人 Who are you?』は居ない。
選んだ人が若いのか90年代以降の作品がズンドコ並んでいるが、70年代も80年代も酷い映画の代名詞はSF映画だった。
曰く『2300年未来への旅』(1976)、『スペース・バンパイア』(1985)、エトセトラエトセトラ。
最近のも『スターゲイト』(1994)や『タイムマシン』(2002)など、抜けも多い。

1位 『バトルフィールド・アース』(2000)
2位 『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997)
3位 『地球が静止する日』(2008)
4位 『ロスト・イン・スペース』(1998)
5位 『アルマゲドン』(1998)
6位 『ローラーボール』(2002)
7位 『レッド プラネット』(2000)
8位 『ミッション・トゥ・マーズ』(2000)
9位 『JM』(1995)
10位 『スピーシーズ2』(1998)
11位 『アンドリューNDR114』(1999)
12位 『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(2001)
13位 『ロボコップ3』(1993)
14位 『スタートレックV 新たなる未知へ』(1998)
15位 『ROBOT MONSTER』(1953)