キアヌが語る実写映画版『カウボーイビバップ』情報

「実写映画版『カウボーイビバップ』の脚本のドラフトが出来上がっている。脚本家のピーター・クレイグがとても素晴らしい仕事をしたよ。しかし、脚本を映像化するには5億ドル(約450億円)掛かるんだ!」とジョークとも取られない驚くべき金額が飛び出した。


いや、それはどう考えてもジョークだろw。『マトリックス』三部作撮ってお釣りが来る数字だぜ。
スピード・レーサー』や『ドラゴンボール』の大コケもあるし、ハリウッドがそんな博打を打つもんか。
ま、制作費1億ドルでも超大作には違いないけど。
とりあえずメインの四人と一匹は無事にキャストに名を連ねたのは朗報。
アメリカのギーク菅野よう子待望論があるのも喜ばしい限り。